今月の千駄ヶ谷人
お店を構えた経緯
学生時代に渋谷の防犯ボランティアの運営をしていて、会社員時代を挟み、表参道のカフェで店長を2年間経験しました。そんな中で、「仲間たちが集まって騒げるような飲食店」をやってみたいという憧れがありました。 場所に関しては自宅の初台と表参道を行き来する中で、千駄ヶ谷という場所に辿りついたのは偶然だとは思いますが、北参道駅が出来る事は分かっていましたし、立地的にも非常に興味のあるエリアだったので開業に踏み切りました。
千駄ヶ谷の感想
一見さんがどんどん入ってくるエリアではないですね。だからこそ、お客様1人1人とのコミュニケーションを大切にしながら、「今日はあいつのところで飲むか!」と言って頂けるような関係づくりを築いていきたいと思っています。アパレル関係のお客様も来てくださっていますし、逆にそういった企業の魅力をもっと外に発信できるといいですね。お祭りとか街のイベントを見ていても思うのですが、どうしても内向けになっちゃっていますよね。今後は外の方が、もっと千駄ヶ谷を楽しんでいただけるようなイベントになっていくと良いですね。
お店のコンセプト
ヨーロッパでは社会に密着した生活には欠かせない「バール」と呼ばれるお店があります。 朝はカプチーノとパン、昼はパニーニでお腹をいっぱいにし、夕方、仕事帰りにエスプレッソで疲れを癒し、夜はおつまみや料理・アルコールを仲間とわいわい飲んで食べて・・・ つまりとっても自由で気取らず、ゆったり自分流に過ごせる空間。そんな地域に根ざした「バール」を千駄ヶ谷風に実現したいですね。 現在はサッカーの国際試合がある際は店内で観戦しながら盛り上がり、時には近くのデザイン系専門学校とコラボして展示会をしたり・・・。単純に「飲食店」というくくりではなく、"気軽に騒げる溜まり場"として皆様に使って頂けると嬉しいですね。
10月25日で4周年
30歳でお店を構えて、現在は34歳。先ほど申し上げた通り、「落ち着いた雰囲気のカフェ」ではなく、いつまでも「気軽に騒げるお店」という雰囲気を大事にしていきたいと思っています。飲食店同士の仲間もどんどん増やして、お互いで相乗効果が生めるような楽しい事をしていきたいです。

『東方に国あり』名はジパングと言う。『その黄金は掘れど掘れど尽きず』」とマルコポーロが『東方見聞録・黄金の国ジパング』を世に紹介したのは西暦1299年のことでした。 もっと自信を持って元気に楽しく生きよう。「ZIPANGU」はお客様に元気を配る、活力をあたえてくれるお店。
「千駄ヶ谷で食べる」→「洋食」→「ZIPANGU」

写真
(左)魚のソテー 980円
(右)ZIPANGU風スペアリブ 890円